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ラマンチャ地方へ

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 乾いた土地という意味の ラマンチャは ドンキホーテの 故郷です。オリーブ畑の続く道路を抜けると 赤茶けた土に 白い風車が並び ドンキホーテの世界が広がります。風車を巨人が変身したものと 思い込んだドンキホーテは愛馬ロシナンテもろとも風車に体当たりした~というのを 子供の頃に読んだのを 思い出しました。世界中で 2番目に読まれている 本としても有名なんだそうですが、1番が聖書だというのですから、いかに多くの人が読んでいるかが わかります。あちこちに ドンキホーテの像や 人形が ありましたが、どれもとっても細かったです。  ラマンチャ地方は最近、ワインの生産でも有名になっているらしく、ワイナリーにも 寄りました。 試飲し放題ということですが、私はペロンとなめるだけ~そのかわりトマトの香りがする とってもおいしいオリーブオイルをみつけました。おみやげは なるべく軽い物を~と思っているのですが、買ってしまいました~。パンにつけて 食べるのが 楽しみ~ 

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途中、ローマ遺跡群がたくさん残るタラゴナに寄りました。写真は紀元前1世紀に、古代ローマ人によって、建設されたラスファレス水道橋です。ローマ時代に山から町へ水を供給する為に作られたもので、接着剤を一切使わず、石を積み上げただけで造られているそうです。イギリスに行った時も同じような 水道橋をみましたが、何せ 2000年前ですよ~いかにローマ人がすぐれた建築技術を持ち、強大な力を持っていたかに驚かされます。

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  ラ・マンチャ地方でのランチは山盛りのサラダが出た後、 ジャガイモがたっぷり入った スペイン風オムレツにイカのリング揚げ、クリームコロッケなど、一人では 食べきれないボリュームです。この中では いかのリング揚げがとっても おいしくて、残さず食べました。デザート用に別腹をとっておかなくてはね~

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 ラ・マンチャの花と よばれているデザートはシナモンの香りのする、カリカリの揚げ菓子です。スペインのお菓子は どれも むか~し 食べたような 懐かしい味がします。甘いアイスクリームものって カロリーオーバーもいいとこです。
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カタルーニャ音楽堂

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 ガウディの活躍した年代にライバルとして素晴らしい作品を残した建築家の一人が、ドメネク・イ・モンタネールです。世界遺産に登録された彼の作品の一つが、このカタルーニャ音楽堂です。外観の壁や柱にも様々な彫刻が施されてありあすが、柱、右の人物はベートーヴェン、モーツアルトやハイドンもいましたよ。中には入れませんでしたが、舞台回りを彩る彫刻が壮麗で世界屈指のコンサートホールだそうです。華やかなドレスを着て演奏会に出かける人達の様子が目に浮かびます。私も参加したいわ~

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 正面玄関ホールの両サイドにあった、チケット売り場かな? モザイクタイルで華やかに装飾されていますが、窓口は、小鳥の巣箱のように とても小さいのです。開いてるところが見たかったけど、夜遊びの国、スペインですから、もっと遅い時間じゃないと ダメなようです。

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 バレンシアに向かうバスの中から見た風力発電装置です。国土は 日本の1.2倍、人口は三分の一という広いスペインです。風力発電の占める割合は大きいのかな~

グエル公園

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 バルセロナにはガウディの建造物がたくさん ありますが、その中の一つ、市民の憩いの場になっている グエル公園です。世界中からたくさん 観光客もきていましたが、この近郊の小学校や幼稚園からも遠足にくるようです。この公園のシンボルになっている、ドラゴンを嬉しそうに触っている子供達と若いお髭の先生。子供達の顔には、猫の髭や おでこに丸印などが 直接ペインティングしてあります。きっとクラス別か グループ別なんでしょう。日本では親から クレームがありそうですね~。可愛い顔を見ながら、おおらかな国なんだな~と思いました

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 テラスから見る屋根が可愛いグエル公園の建物と バルセロナの街です。中央一番遠くのほうに見えるのは 、まだ工事中の サグラダ・ファミリアです。

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グエル公園の中で ギターを弾いておられる 殿方が~。立ち止まって聴くと スペインの作曲家、ロドリーゴのアランフェス協奏曲です。お~こんなところで 生アランフェスが聴けるなんて~ラッキーです

Hola! 情熱の国スペインへ

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ガウディは天才です。未完の大聖堂、サグラダ・ファミリアの中に入って あらためてそう思いました。ゴシック様式の厳格な雰囲気を取り除く為に、全体を森に見立て、36本ある柱はドーム型の天井を支えられるように枝分かれした木をモチーフにしているそうですが、宇宙空間のような 胎内のような不思議な荘厳さに満ち溢れています。ステンドグラスは普通は 聖書物語が描かれていることが多いのですが、ここは海の中の宝石のようでした。
 スペイン初日ですが 、これだけでももう大満足。どこからか緩やかな音楽もかすかに 流れています。歩きながら私は むか~し見た映画、「ミクロの決死圏」を思い出していました。人間が体の中に入り、血液の流れに乗って 病巣にたどり着き病気を治すというものでしたが、その時の体内がとても美しい不思議さだったのです。 
 映画を思い出すなんて、ガウディに失礼だわ~なんですが、夢のような現実のような中をさまよい歩く感覚がとても気持ちよかったのでした。

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  写真は生誕のファサードと呼ばれる門に施された彫刻ですが、日本人彫刻家の外尾悦郎さんの作品です。 奏楽の天使達が、ハープ、ヴァイオリン、ファゴット、民族楽器などを 奏でています。近くでみても素晴らしい作品でしたが、スペインの世界遺産の中で 、日本の方が活躍されているのも 嬉しいことです。そういえば、外尾さん、何かのコマーシャルにも出ておられましたよね~ 


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 入場できる、受難のサファードの壁面に、16の数字が書かれたパネルが飾ってありますが、これは縦、横、斜めと4つの数字を足すと、どれも33になります。これは キリストの死亡した時の年齢33歳をあらわしているそうです。 私も思わず縦、横と計算してみましたが、なるほど 33になりました。う~ん数独より高度です
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