スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セビーリャの夜

DSC05204.jpg
 オペラ「カルメン」や「セビーリャの理髪師」「フィガロの結婚」の舞台となったセビーリャは、闘牛やフラメンコの本場です。私達も本場のフラメンコを見る為にタブラオと呼ばれる小劇場に行きました。夜の10時頃に始まり、終わるのは11時半過ぎ。スペインでは 12時前に寝る人は病人だと言われるほど夜遊びの国です。私も12時前に寝ることは殆んどないので、スペイン人の資格は充分ありそうですが、さすがにこの日は疲れていたのか、激しいフラメンコのリズムを聴きながらも時々頭がグラッとなるような 睡魔に襲われました。ギターをかき鳴らす人、踊る人、歌う人、みんな陶酔したような表情で魅力的です。私達も充分に楽しみましたが、一番楽しんでいたのは 舞台上の人だと思いました。

DSC05202.jpg
 貫禄の歌姫はお腹の底からしぼり出すような声で迫力満点です。劇場中に響き渡る歌は意味はわかりませんが、物悲しく、きっと恋の歌でも歌っているのでしょうか? 溢れるような 色っぽさは、少しおすそ分けして頂きたいような~

DSC05191.jpg
ミハス山麓に広がる白い村ミハスは地中海と裾野の街を一望でき、晴れた日には 遠くアフリカ大陸を見ることもできるそうです。白壁の家が続く 美しい町並みには 花が溢れ、私の大好きな小さな雑貨屋さんが たくさんあり、一日中歩き回っても あきません。本で見た、アマポーラや エニェという可愛いお店もすぐに見つけました。[emoji:v-10  

DSC05192.jpg
ミハスは坂や階段が多いため、名物ロバタクシーで散策を楽しむ人も多いそうです。屋台で アーモンドを黒砂糖で煮た物が売っていて 辺り一面、香ばしい匂いが漂います。日本で 売ってる天津甘栗のようなかんじ~。勧められて食べてみると  と~っても おいしかったので 3パックも買ってしまいました~。
スポンサーサイト

アルハンブラ宮殿

DSC05143.jpg

 グラナダにあるアルハンブラ宮殿は 13世紀前半から約170年にわたって建設され、イスラム建築の最高傑作と言われています。柱や天井は幾何学模様や精緻な透かし彫りでうめられ、色鮮やかなタイルなど、建物の細部まで、贅を極めています。街を見下ろす丘の上に建っているので、窓から見える景色は額縁の中の絵のようでした。

DSC05145.jpg
 
 王の居住空間や公務の場があった王宮の中庭でアラヤネス(薄紅色の花)の中庭と呼ばれています。中庭の池が建物を鏡のように水面に映し出し宮殿が水に浮かんでいるように見えて、夜はもっと幻想的になるそうです。池を囲むそれぞれ 4つの塔に奥方がいたというのですから、う~ん権力者のすることは 世界中同じですね~

DSC05154.jpg
 124本の白大理石の列柱が取り囲む中庭には、口から水を噴き出す12頭のライオン像があり、ライオンの中庭と呼ばれています。私達が行った時はちょうど ライオンの修理中で まだ作業中でした。楽園を再現したこの中庭には水路が流れていますが、スペインでは天国には 4つの川が流れており、その川には、水、ミルク、ワイン、蜂蜜が流れていると言われているそうです。お酒好きのさんなら、ワインの川に飛び込みたいでしょうね。私は蜂蜜かな~

DSC05183.jpg
 アルハンブラ宮殿から15分ほど歩いたところにある、王族の夏の別荘です。中央に約50メートルの掘割があり、両側から水が噴出し、涼しげな音をたてています。可憐な小花がたくさん咲いており、安らぎの小道というのにピッタリでした。癒されます。 
プロフィール

手作り小物フルート

Author:手作り小物フルート

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。