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江戸東京たてもの園

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 東京は江戸の昔から、火事、水害、震災、戦災などにより 多くの貴重な歴史的建造物が失われてきました。そこで東京都が現地保存が不可能な文化的価値の高い建造物を移築、復元し1993年に江戸東京博物館の分館として江戸東京たてもの園を小金井市に建設しました。建物好きな私としては、30棟ほどの、興味深い建物があるのですから、一日いてもあきないところでした。 写真は昭和初期に建てられた、丸二商店という荒物屋です。小さい銅版片を組み合わせて模様を作り、正面を飾っています。店内は昭和10年代の様子を再現してあり、もちろん 私はまだ 生まれていませんが 懐かしい気持ちになりました。裏手には 長屋が続き、今にも、白い割烹着を着た母に似た人が 笑いながら出てくるような 気がしました。

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 この建物は明治初期に創業した、武居三省堂という文具店です。建物は震災後に建てられ、前面がタイル貼りになっていて、屋根の形も 面白いです。お店の中には 書道用品や糊などの文具品が並べてあり、子供の頃 こんな文房具を使ったな~と タイムスリップしたような 気持ちになりました。私の小学生の頃は学校のすぐ近くに文房具屋さんがあり、そこでいい匂いの消しゴムなどを 買うのが大好きでした。

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たくさんある建物の中でも、私が特に興味を持ったのは、個人の住宅です。高橋是清邸などの有名どころの大きな家もありましたが、小家族で住むのに ピッタリの家もいくつか ありました。写真は1925年(大正14年)に田園調布に建てられた大川邸です。居間を中心に食堂、寝室、書斎が配置され、全く古さを感じません。平屋で
明るく開放的で 住宅展示場のものより ずっと 住んでみたいな~と思いました。
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新しい東京駅

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九月に行った時には まだ完成していなかった新しい東京駅を見るのも 今回の楽しみでした。行きの新幹線の中で、私の斜め前に座った女性が お化粧を始めました。電車の中で お化粧をする 光景は最近では 珍しくないので 何とも思いませんでしたが、とにかく時間が長い。私が気付いてからず~っとです。それもつけまつ毛をつけた後、何度も何度もマスカラを塗り重ねています。一瓶使いきるのでは ないかしらという位、丁寧に時間をかけて 何度も何度もです。斜め前ですので 様子はわかりますが、顔ははっきりわかりません。東京に近づいた頃上着を着て彼女が立ち上がりました。黒の革ジャンには 鋲がいっぱいついていて、ハードロックの女王に変身でした。納得のマスカラで、顔を作り上げるのも大変です。でもこういう風景をみるのも 旅行の良さですね。東京駅に着くといつもなら、すぐ山手線に乗り換えですが、駅で学生時代の親友、信ちゃんと待ち合わせ。九月に会った時は時間がなくて 少ししか 話せなかったのですが、今回はたっぷり 時間を取ってしゃべる気まんまんです。何歳になっても学生時代の友達とは 笑い転げます。
 東京駅はカメラを持った人がいっぱいで、色々方言が聞こえてきます。きっと私のように地方から駅を見に来た人がほとんどでしょう。皇居に続く広い道はたくさんの花で飾られていて、花の東京でした。

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