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シェ-ンブルン宮殿

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 マリア・テレジア・イエローと 呼ばれる明るい黄色の外観が美しいシェーンブルン宮殿です。ハプスブルグ家の夏の離宮として使われ、1500人以上の家臣とともに過ごしたという宮殿内にはなんと1441室も 部屋があります。そのうち公開されている40室をみました。中でも エリザベートの化粧室は 体重計や運動用具があり、その美貌を保つ為にこの部屋で 何時間も過ごしたそうです。また 永遠の美貌を伝説にする為に エリザベートは30歳以降は写真撮影や肖像製作を 許さなかったそうです。  美女も大変だ~。  鏡の間はサロンとして使われ1762年、6歳のモーツアルトはここで 初めての演奏をし、演奏後マリア・テレジアの膝の上に飛び乗り、キスをしたそうです。可愛いモーツアルトの肖像画もありました。

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 シェーンブルン宮殿の周りには 屋台のような小さなお店が ずらり~とならんでいます。サンドイッチやクッキーのような 食べ物を売っていたり、手作りの小物を 売っていたりとそれぞれですが、どのお店の屋根にも 可愛いお花のプランターが並べてあるのが おしゃれです。 遠足?で来ているかのような子供の集団が 楽しそうに走り回っていました。

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  シェーンブルン宮殿の広いフランス式庭園を挟んで、小高い丘の上に建つのは、グロリエッテと呼ばれる建物です。プロイセンとの戦いに勝利したことを記念して建てられたギリシャ建築の記念碑です。カフェもあり 見晴らしは 素晴らしいとのことですが、歩いていくには 遠くにありすぎるような~。坂を20分ほど歩けばつくそうで たしかに 歩いている人が遠くに見えました~。 でも 私達には ムリ~~
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芸術の都 ウィーンへ

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 その昔、ベートーベンやモーツアルトなど、たくさんの 芸術家が住んでいたウィーンに まちこさんと行ってきました。今回は全くの個人旅行で、ドバイでの乗り継ぎや空港からホテルまでと、全て自分達だけで、動いたので、不安もありましたが、その分行きたい場所にのんびり行き、食べたい物を食べたい時間に食べ という気ままな自由旅行ができました。 ウィーンの空港に着いたら、なんと雪が降っていて ビックリ~。リムジンバスに乗るつもりでしたが、タクシーで ホテルに行く事に。ホテルまでの時間や 料金を乗る前に色々尋ねましたが、運転手さんは 笑って 「ノープロブレン!」 ウィーンはドイツ語圏ですが、私達の片言英語でも 何とか通じる ノープロブレンの ステキな街でした。
 ホテルに着いてから すぐに 地下鉄に乗って街の中心部に行きました。まずは 13世紀から20世紀にかけて640年間ハプスブルグ家の歴代皇帝が住んだ王宮、ホーフブルグ見学です。ハプスブルグ帝国最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇妃エリザベートの生活の様子がそのままに 残されている、美しい王宮でした。
 絶世の美女に生まれ、皇帝に愛され、素晴らしい王宮に住んでいても、心満たされることなく、たえず放浪の旅をしていた、エリザベート。 世界最高の物を手にしていても、心はままならないものなんですね~。     
 
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 カフェはもう一つの居間 と言われるほど、ウィーンの市民生活に溶け込み、交流の場として人々に愛されているそうです。歩いていても カフェだらけ。私達も いくつか 有名な老舗のカフェ巡りをしました。 少し晴れていたら、外で お茶をする人も多いのでしょうけれど、この日は テーブルの上も椅子の上も 白いお饅頭をのせたように 雪がこんもりと積もっていて 面白い光景でした。 

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 モーツアルトが、コンスタンツェと結婚式をあげた、シュテファン寺院のまわりには、観光用の馬車がズラリと並んでいます。石畳も寺院も馬車もモーツアルトの時代と ちっとも変わらないような 雰囲気です。寺院の正面には モーツアルトの服装をした 若者が何人かいて、私達を見ると 「今日は~」と日本語で近づいてきました。「明日の演奏会のチケットがあります。」とのこと。大丈夫かな~と思いながらも買いました。その後、ウイーン滞在中に モーツアルトお兄さんと 3回も違う場所で 出会いました。これだけ 偶然に会うんだからと 記念写真も撮りましたよ。演奏会は良い場所で聴け、ノープロブレンでした~。
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